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鎌倉の「天使のパン」

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鎌倉の「天使のパン」 夫婦の記事が載っていました。
以前、アースデイの時に撮影させていただいたのがきっかけでした。

すっかり有名になっちゃってすごいです。

パンは、本が出版された頃は5年待ちだったのに8年待ちになってる~。
遠慮して注文していなかったけど・・・
いつかやさしい味のするパン、食べてみたいです。


被災地にパンを送るなんて、ステキ。
いろいろな、支援の方法があるんですね。

天使のパン「勇気出た」 「優しい味」に被災者から感謝
2011年9月16日 毎日新聞

「元気をありがとう」と被災者から送られた親子写真を手にする多以良泉己さん(右)と妻総子さん
 ◇競輪落車で脳障害、多以良さんと妻総子さん
 競輪の落車事故で高次脳機能障害になった鎌倉市の多以良泉己(たいらみずき)さん(36)が妻の総子さん(40)と作る「天使のパン」が、被災地の顧客の「心と胃袋」に元気を与えている。

 「多くの死者が出て両親も行方不明。こんな状況だから、キャンセルのメールを送ったら、ケーキとともにせっけんやゴム手袋、アロマも送ってくれた」

 宮城県石巻市の片岡博美さん(41)は、大震災発生から1カ月後に届いた「天使のパン」に感激。親子3人でケーキを持つ写真をメールで送信した。「涙、涙の毎日だった。心のこもった優しい味に本当に明るくなった」

 多以良さんは05年夏にレースで落車し、脳に障害を負った。入院中のリハビリから総子さんがパン作りを考え、08年から自宅でインターネット販売を始めた。味と「天使のパン」のネーミングも人気を呼び、今では全国に顧客が増えている。

 総子さんはパンだけでなく、メッセージも添えて送る。福島県南相馬市の50代の女性は「先が見えない5月、パンとともにニンジンが届いた。専業農家で福島市に避難する両親に送ると『また農業でがんばる勇気が出てきた』と喜んでくれた」と感謝する。

 多以良さん夫婦の元には、手紙やメールが10件ほど届いている。1年ほど前から障害者の自転車競技に挑み始めた多以良さんは7月の全国大会で1キロタイムトライアルで2位になった。「落ち込んでいる人も多いと思うが、返信をもらうと『よし明日もがんばって作ろう』と元気がわく」と笑顔を見せた。【網谷利一郎】




これは、ちょっと前の記事です。
すごい。自転車が乗れるようになったんですね。多以良さん!!!
うれし~♪

[大ケガ克服のスポーツ選手]プラス思考、新たな目標へ
(2011年8月11日 読売新聞)

 思いも寄らぬケガや病気で希望を失いかける経験は、人生で誰もが味わう可能性がある。再び立ち上がるにはどうしたらいいのか。大ケガを克服したスポーツ選手に学んでみたい。(佐藤光展)


スポーツ選手の中には、ケガをきっかけに競技力を向上させ、活躍する人が少なくない。山王病院(東京都港区)脳神経外科副部長で、スポーツ選手の治療経験が豊富な高橋浩一さんは「足をケガしたら、上半身を鍛える機会ととらえる。そんな発想の転換が出来る選手が大成する」と話す。

 このようなプラス思考は、簡単な訓練で誰もが身につけられるという。習慣化しやすいのが「セルフトーク」。毎朝、鏡の前に立ち、「おはよう」「調子はどう」「絶好調だぜ」などと、自分自身と会話する。

 体調が悪くても「こんなケガは大したことはない」「負けるものか」と繰り返す。成功場面を想像して、「ナイスショット」と喜ぶのもいい。高橋さんは「続けると、意識しなくてもプラス思考になる」と話す。

 だが、リハビリに励んでも競技に復帰できないこともある。それでも前を向くにはどうしたらいいのか。高橋さんは「周囲の理解を得るため、自分の苦しさをことさら強調したり、加害者への恨みにとらわれ続けたりする『悲劇のヒロイン症候群』を乗り越えることが重要」と指摘する。

 元アメリカンフットボール選手で、米国のプロチームと契約したこともある神戸市の元野勝広さん(34)は、練習中の強い衝撃がもとで、脳と脊髄の周囲を満たす液体が減る脳脊髄液減少症を発症。激しい頭痛などが続き、選手生命を絶たれた。

 失意の中、参加した患者集会で違和感を覚えた。

 「参加者の多くが、交通事故などで人からケガを負わされた人。恨みごとを言ったり、苦しさを切々と訴えたりする気持ちは私も分かる。でもそれにばかり力を費やしていては、自分のためにならないと感じた」

 プレーできない苦しさを脇に置き、今できることを考えるようになった。アメフトの市民チームの代表となり、自ら作ったイベント会社でスポーツの楽しさを伝える活動を続けている。

 感謝の気持ちが、立ち上がる力になることも多い。

 神奈川県の元競輪選手、多以良泉己 たいらみずきさん(36)は6年前、レース中の転倒で、意識障害などが起こる高次脳機能障害や、左半身まひなどの障害が残った。

 リハビリにと作り始めたパンやケーキを、支えてくれる妻の宇佐美総子
ふさこ
さんや知人に振る舞ったところ大好評で、「もっと多くの人を喜ばせたい」と販売を始めた。足のまひなどが思うように改善せず、落ち込むこともあったが、次々と舞い込む注文に励まされた。

 注文者の笑顔を思い浮かべてひとつずつ作るため1日数個しかできないが、ファンは増える一方で、今注文すると8年待ちの状態。「優しい味に励まされた」などと、感謝の手紙が毎日届く。

 励まし、励まされるパン作りを続けるうちに、再び自転車に乗れるようになった。新たな目標はパラリンピック。「感謝の気持ちを忘れずに、一歩一歩進みたい」と笑顔で語る。

 訓練と感謝で育むプラス思考。いざという時のために、心に備えておきたい。


プラス思考を育むトレーニング
1 頭の中で前向きなことを考え、それを口に出し、自分と会話する。
2 落ち込んでいる時も意識的に胸を張り、視線を少し上に向ける。
3 できることとできないことを明確に。けが以外のこと、好きなことに目を向ける。
4 以前よりもよくなった症状を意識し、回復を実感する。
5 感謝の気持ちは大切な前向き思考。周囲に感謝することで気持ちが落ち着く。
(高橋浩一さんによる)




 多以良泉己さんが、ケガを克服してパンの販売を始めるまでの経緯は、
妻の宇佐美総子さんの本「幸せをはこぶ天使のパン」(主婦と生活社)に
詳しく書かれている。
 多以良さんは現在、食パン(1.8斤1260円)やガトーショコラ(1ホール3675円)、
ロールケーキ(1本2205円)、米粉チーズケーキ(1ホール2415円)などのパンや
お菓子を作り、通信販売を行っている。
特別な事情がある場合を除き、新たな注文は8年待ちの状態。
ホームページ(http://gateaudange.com)で注文を受け付けている。


幸せをはこぶ天使のパン
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